『ウラロジ仙台』様で連載にチャレンジします！

このほど、WEBメディア『ウラロジ仙台』様にご協力いただき、連載にチャレンジすることになりました！（ほぼ本名・顔出しです）
5月12日、連載のプロローグにあたる記事が公開となりましたので、お知らせ致します。

ウラロジ仙台 - 宮城・仙台のマニアックな話題をさまざまな切り口から楽しむWEBメディア

ウラロジ仙台は、宮城・仙台のマニアック・サブカルチャー的な話題を扱うWebメディアで、宮城仙台がもっと好きになる散策マガジン・せんだいマチプラの姉妹サイトとして2020年2月に誕生しました。路地裏に隠れているような魅力やユニークな話題を様々な切り口で探究していく過程を一緒に楽しみ、「こんな生き方もあるんやなあ」「こういう風にローカルの話題を楽しいんだ」と楽ちんな気持ちで読んでいただきたいなぁ〜と運営しております。

『ウラロジ仙台』,【概要】ウラロジ仙台について&編集・ライター陣 紹介より

時に破天荒でありながら、緻密さと誠実さ、地元愛、そして人類愛にあふれた運営で、いま最も注目されるべきメディア『ウラロジ仙台』。いちファンとして、そして地元の書き手として企画を持ち込んだところ、ご快諾いただいたばかりか、丁寧に企画を揉んでくださり、とてもワクワクする連載を始める運びとなりました。
プロローグ記事のタイトルにもありますが、ウラロジ仙台編集部の皆さまのお力を借り、書き手としても人間としても「新しい自分へ」脱皮するきっかけにできればと思っています。ぜひご一読ください！

【ウラロジ仙台・チャレンジクリエイター名鑑 No.2】ライター 佐々木かい／殻を破って新しい自分へ！ - ウラロジ仙台

※このnoteは基本的に「である調」で書いておりますが、『ウラロジ仙台』様はじめ、著者が具体的にお世話になっている媒体や企画、お客様に関する記事は、敬意と感謝を込める観点などから、「ですます調」で書かせていただくことをご承知おきください。なお、ニュース記事や統計資料を引用する記事では、引用元の媒体や企業・団体との関係性によらず、引き続き「である調」で書いていく予定です。