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「真夜中の雑談VOL.127」本日発売!

こんばんは!次代創造館、秘書室です。

音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」運営部よりお知らせがございます。

【真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~VOL.127】を本日発売致しました。

今回のキーワードは下記6つ。

■雑談1.人生のステージはいつ決まる?
→「厳しいけれど大切な人で、
まだ間に合う人にも伝えて欲しいんだけれど、
〇代で人生のステージはもう決まります!」

■雑談2.仕事ができない上司の下での働き方。
→「上司を上手に利用して、〇〇〇〇〇〇〇〇して、
自分はレベルアップしていけばいい。」

■雑談3.今まで彼女ができたことがないと悩んでいるあなたへ。
→「心理的、精神的な話なんだけど、
〇〇〇〇との関係を良好にしておく。」

■雑談4.人生を好転させるきっかけとは?
→「〇〇〇〇〇と別のコースを歩んだということは
大きな幸運が舞い込んでくるチャンス。」

■雑談5.“勘違いし続けること”と“分を弁えること”は、どちらが大切?
→「勘違いは必ずある程度必要であって、
勘違いの〇〇〇〇〇〇〇が才能である。」

■雑談6.“地元の国立大学”と“都会の私立大学”、将来にとって良い進路とは?
→「MARCH関関同立に進学した人間と
地元の岐阜大学に進学した人間を思い浮かべてみると、
〇〇〇〇〇〇に進学した人間の方がしっかりとした人生を歩んでいる。」

50代の男性のリスナーさんより
地元の国立大学と都会の私立大学のどちらを受験すべきかで
息子さんと意見がぶつかっているというご相談を頂きました。

今後の人生を見据えた上で、
お父様は地元の国立大学に入り、安定した仕事に就いて欲しいと
思っておられるようですが息子さんは都会の私立大学の受験を
考えておられるようです。

この進路の選択ですが高校生にとっては
その時の周りの雰囲気や情報に流されて
何となく簡単に決めてしまいがちの人が多いかと思います。
しかし、これらをすでに経験して、社会に出ている大人にとっては、
大学の選択が人生にどれだけ大きな影響を与えるかを
分かっているだけに色々と意見をしたくなるものです。

今回は千田さんに、
・受験で弁えておかなければならないこと、
・高校時代の教師たちが話していたこと、
・大学受験の偏差値の真実、
・何浪もして難関大学に合格する人たちの特徴、
・地元の国立大と都会の私立大を卒業した人たちのその後の人生など、
大学受験や将来に役立つお話をたくさんして頂いています。

真剣に大学受験に向けて動き出したという高校生やそのご両親など、
あの時、あの努力や進路選択をしてよかったと思える人生を送りたい
というあなたはぜひともお聴き下さいね。

あなたの幸せな人生を創るきっかけになりますように!

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2021年10月15日発売、真夜中の雑談VOL.128より)

◇岩手県在住 /  50代男性◇
定年目前でリストラされました。
これまで企業戦士として全人生を捧げてきたために、
呆然としてしばらく何もやる気がしませんでした。
しかしふと我に返ると蓄えもそれなりにあり、
この先贅沢をしなければ一生働かなくても生きていける事実に
気づかされました。現在では自由を満喫してこれまでにやりたかったけど
できなかったことに片っ端から取り組んでいます。
ところが幸せなはずなのに、どこか虚しさが生じてきて、
それが日に日に蓄積されてきて、
「いっそのこと、この世から消えてしまいたい…」
という衝動に駆られるようになりました。
千田さんは私よりも随分先に自由を満喫されておられる、
悠々自適な人生を送っておられるかと思いますが、
千田さんにとって価値のある自由とは何ですか。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

では、次号もお楽しみ下さいね!

「真夜中の雑談」運営部・中井ゆり

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今回のお知らせは以上となります。

次代創造館、秘書室