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「真夜中の雑談VOL.130」本日発売!

こんばんは!次代創造館、秘書室です。

音声ダウンロードサービス「真夜中の雑談」運営部よりお知らせがございます。

【真夜中の雑談~千田琢哉に訊いてきました~VOL.130】を本日発売致しました。

今回のキーワードは下記5つ。

■雑談1.真のリーダーを目指す人が身につけておくべきこと。
→「旧帝大出身の政治家とか大企業の経営者で
犯罪者になった人たちの共通点は、〇〇〇〇〇を読んでいなかったこと。」

■雑談2.弱者を過剰に守り過ぎる風潮についてどう思いますか?
→「人間社会である以上、弱者救済措置は必要だと思うけれども
やっぱり〇〇〇〇〇〇〇のはダメだと思う。」

■雑談3.組織で出世を狙うときに気をつけるべきこと。
→「周囲よりも早く出世した場合は、
周囲は〇〇〇〇〇〇だということを覚えておくこと。」

■雑談4.ボードリヤールが提唱した“記号論”って何ですか?
→「〇〇〇〇〇〇というのは時代に合わせて形を変えながらも
人類が続く限り、人間の欲望は消えないから続く。」

■雑談5.スポーツや勉強など様々な分野のグレーゾーンを目利きするコツとは?
→「まず、〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇で一流と二流の境界線を探すこと。」

大学生の娘さんと高校生の息子さんがおられる
50代の女性のリスナーさんより、
日本の大学の教育観についてのご相談を頂きました。

現在、日本の大学では、少しでも多くの実務能力を身につけて
社会に出てから即戦力となる人材を育てるべきという意見と、
リベラルアーツ、即ち、様々な教養を身につけることが大事であるという
意見に分かれています。

将来、社会で活躍できる人材になるためには
学生時代に実務能力と一般教養のどちらに力を入れて
勉強すべきなのでしょうか。

今回は千田さんに学生時代からどのような勉強をしていくことで、
“真のリーダー”となることができるのかについてお話を頂いています。

民間企業への就職を目指しているあなたも医師や研究者など、
ある特定の分野で活躍したいと考えておられるあなたにも
ぜひともお聴き頂きたいと思います。

きっと、このお話をお聴き頂くことで大学での過ごし方、
そして、卒業後の生き方が変わります。

あなたの幸せな人生を創るきっかけになりますように!

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【次号のご相談を一部ご紹介!】
(2021年12月1日発売、真夜中の雑談VOL.131より)

◇長野県在住 /  20代男性◇
偏差値70の高校に通っていましたが、
高校2年生から急激に成績が落ちてしまい、
理数系を棄てて私立文系専願に特化したところ、
早慶MARCHにすべて落ち、さらに浪人しても早慶MARCHはもちろん、
それ未満の有名大学にも入れずに地元のFラン大学にしか合格できなかったために渋々入学しました。正直今でも学歴コンプレックスは消えません。
高校3年生と浪人生活の1年間は私としては限界ギリギリまで努力したつもりです。だからもう1年浪人したらもっといい大学に入れるとは
とても思えません。中学時代の過去の栄光を忘れられず、
まだ自分の心の底にはエリート意識が残っており、
現実の自分とのギャップで死ぬほど嫌いです。消えたいです。
私はこれからどうすれば次のステージに進めるでしょうか。

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では、次号もお楽しみ下さいね!

「真夜中の雑談」運営部・中井ゆり

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今回のお知らせは以上となります。

次代創造館、秘書室