有給をとって、はじめての一人旅。 正月に引いたおみくじで「一人旅が吉」と書いてあったことをきっかけに、 やったことないし、ここでやってみるかと急に思い立った。 嵐山のホステルに泊まるということ意外は全部無計画だったが、 カメラとレンズを持って京都へ。 一人旅、私にとっては悪くもなかったけど良くもなかったな。笑 撮りたい写真を気を遣わずにいつまでも撮れるというメリットはあるけど、それだけ。 無計画だったのが良くなかったのかなあ。笑 計画立てるの苦手だから、やっぱり今度は誰
今更ながら、コンビニ人間を読了。 普通という、社会の無意識の抑圧に翻弄される白羽さんと、コンビニ店員となることで普通の社会に存在している古倉さんが対象的だった。 どの人も普通の振りをしていて、そこに対する無意識の圧があるものこそが、社会だと思う。 普通の意義は変わっても、それは変わらない。 そうしないと成り立たないくらいの原理だから。 そういう点で、古倉さんは1番幸せ者なのではないか、と思った。 コンビニ店員として生き生きと働くことに焦りやジレンマなどは発生していないから
3月末でねむきゅんが引退する。 寂しい事でもあるし、ワクワクする話でもある。そして尊敬できる話でもある。 わたしの推しである彼女は本当にすごい。 何がどうすごいのか書き出すと長くなってしまうし私の文章力だと陳腐になってしまうので割愛。 大学2年の終わりから(人知れず)1年程病んでいた私を救ってくれたのはでんぱ組でもあるし、ねむきゅんでもある。 いつかねむさんが、人はいろんな人のコラージュで出来ていると話していたが、 私を形成しているコラージュの中に確実に彼女はいる。 そし
誰に見せる訳でもないけど、noteをはじめてみる。 ねむちゃんがはじめたnoteを見ていていきなり思い立つという単純な理由で。 考えていることや感じたことをつらつらと書いて、 たまに見返したりしてみようかな。 中高生の時はアナログでこういうことをやっていた。 誰に見せる訳でもなく書いて、続かなくて1ヶ月ほどで終わり、 半年後に見返して黒歴史を見た感情で恥ずかしくなるというものを何回か。 書くことも文体も決まってない。 使い方もあんまりわかってない。 飽きたらやめるし、や
