勝手にカラダが動く「病は気から」現象〜仙人モードor疫病神モード〜

カラダが歪んでしまうと痛くなります。どうしてカラダは歪むんだろうか?そんな事ばかり考えていると閃いてしまった。それは疫病神モードに移行中かもしれません。もしくは、仙人モードに突入する途中かもしれません。ただ空間が歪んでいただけかも。

まず電気エネルギーを考える必要があって、人間は生体電流という微弱な電気が流れていることを前提に話を進めます。これは脳波みたいなもので、皮膚上3センチくらいを流れております。ときにオーラという表現をする人もいルシ、エーテル体という言葉もある。とりあえず、人間は電気で動いていることを前提に話を進めます!

つまり、カラダが歪むのは電気によって起こっているという仮説が成り立ちます。じゃあ、電気って何よ?ってことを考えてみましょう。

電気は動いているものに必ず起こります。なので、筋肉や内臓や心臓や脳が動いているから人間は電気で動いているという事になるんです。ここから難しい話をぶち込んで行くけど、バクテリアや細菌のことも考えてみましょう。蟲の知らせという現象もあるけど、自分の意識とは無関係の生命体と一緒に共存している説も成り立つワケですよ。

余談ですが、シロアリの構造を知っていますか?
シロアリの中には微生物が大量に存在していて、一つ一つが自立して行動しているのだとか。だからメチャクチャ生命力が高い。たぶん人間もこんな構造なんだろうなと・・・。

で話を戻します。
勝手にカラダが動く現象というのは、細菌やバクテリアや蟲に乗っ取られた状態で、もしそれを解除して欲しいときは「細菌やバクテリアや蟲に対してエサを与える」のが最善の策になるワケです。つまり、栄養(ハチミツや海塩)をしっかり取りましょう!ってこと。

もちろん精神論で解除することも可能です。スピリチュアルは肉体を鍛えよう的な記事を書いたけど、肉体をコントロールできれば菌やバクテリアや蟲に打ち勝つことができるワケです。「病は気から理論」はこんな感じなんでしょうね。勝者は仙人と呼ばれ、敗者は疫病神と呼ばれる。。。苦笑

カラダが勝手に動くときは、栄養が足りないから摂りましょうね。そして、しっかり鍛えましょう。ナルトみたいなもんですね♪


追伸:

例外として、空間が歪むこともある。
すべて体内の話をしてきましたが、体外にも菌やバクテリアや蟲がいます。それらは、人間の体内には不適合な存在で、ヌシやマヤカシとも言えるでしょう。仙人でさえ勝つことが難しく、大往生することもあります。奴等は、時間の概念を持たずに生存しています。一旦そちらの世界に行った人間には理解すらできませんが、周りからその瞬間をみていると「止まっている」のです。

自分の中にいた菌やバクテリアや蟲は、一瞬の間にヌシやマヤカシの餌食となり、カラダの中を歪ませて千切っていくのです。ネジって千切られた体内細胞は出血し、止まらないから病へ進行するので気をつけましょう。これは例外なので、滅多に遭遇することはありません。ご心配なさらずに〜


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