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満月で変身するのはサイヤ人〜そんなソマチッドがあれば進化してみたいものだ〜

満月をみるとサイヤ人は大猿に変身します。アニメの話ですが、戦闘民族であるサイヤ人のDNAです。もし、そんなDNAがあれば進化してみたいものですね。実際、男は狼になるとかならないとか。昔は、満月の明かりで狩りをしていたとか。何かしらプログラミングされているに違いないという仮定で話を進めます。

ガストン・ネサン氏は、人間の血液中に「ソマチッド」を発見しました。とても小さい不死身の生命体で、世界中の科学者がソマチッドを死滅させようとしたが失敗に終わっている。例えば、密教では『血脈』といって、「不死の生命体が血液の中にある」としている。密教を伝えた弘法大師空海は、「血液中に、脈脈と受け継がれていく尊い意識や、魂がある」と教えているのである。陰陽道では「蟲」と習った。

これらをソマチッドとするなら、影響力はハンパないです。DNAにプログラミングされているというかソマチッドに支配される感じ。これを神と呼べば、人の運命はすでに決まっているという話にも繋がってくる。サイヤ人も戦闘民族という運命にしたがっている?これらは決められた運命?

つまり、進化を求めるのではなく今できる事を最大限して生きましょう!って事です。進化を求めて自分のソマチッドに無いことをしてしまうと、生体内に問題が生じてしまい病気になってしまうからです。病気になるのが運命だったと言えばそれっきりですが、そんなプログラミングされたソマチッドはあるのでしょうか。

よくあるのは、「満月や新月のときに気持ちが変わってしまうこと」です。引力によって生体内の圧力が変わるので、精神的に弱っているとネガティブな方に向かいます。ネガティブというのは自分にとってリスクが増えるマイナスのことです。つまり、体調面において不完全だと影響を受けやすくなります。健康大事!

逆もあります。
生体内の圧力が変わることで、精神的にポジティブになることです。精神的に安定しやすい身体になるので元気になります。

つまり健康大事ってことです。
何が良くて、何が悪いとかの話をソマチッドレベルで考えると、DNAや神や運命の話までしないといけない。そして、その話をしたところで認識できる人と拒否する人もいる。拒否する人はスピリチュアルが嫌いが多い、その人にリアルサイエンスで塩と糖の話をお伝えすると蟲する。つまり、ソマチッドの影響力は人智を超えているのかもしれない。

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