記事一覧
胎内記憶教育から学んだ 今の私がつくられるまで(幼少期編)
最近、友達や仕事先の人たちと色々話す中、自分の幼少期についての話しをすると、ビックリされることが多々あります。
到底"今現在の私"とは全く想像がつかない"昔の私"
興味を持ってくれる人が続出なので、こんな風に"ワタシ"がつくられたというマニアックな記事を書いてみようと思います。
まずは私のことを知らない方に、今の私は周りから見てどんな人なのか?そして、自分がみた自分も含めてお伝えしておきます
"自分らしく生きる"ってどういうこと?
私は乳がんになったことがきっかけで、色んな気づきの体験を通して、"自分らしく生きる"ことができるようになったと前回の記事でお伝えしました。
最近よく耳にしたり目にとまる言葉ですよね
『自分らしさ』とか『自分らしく』
自分にとっての"自分らしさ"って一体なんだろう?と戸惑ってしまう人も多いのは事実
私がコーチングをしているクライアントさんの中にも、『自分』をいつしか見失ってしまい、なかなか人生
病気は自分がつくり出している?癌が私に気づかせてくれたこと
私は乳がんとの出逢いで、今の自分が本当の意味で自分らしく生きれるようになったと感じています。
もちろん、病気にならないことには越したことがないけど、何となく普段の生活で無理してしまっていることや、我慢して相手に合わせてしまっていること、蓋をして見ないふりしてきてしまったことに気づけたことが、私にとって、とても大きくありがたい気づきとなったのです。
改めて、今思えば
"自分と向き合う時間"をもら
奇跡が起きた3.9感謝の日に初note
毎度ブログを書き出してもいつしかやめてしまっている。そして、SNS投稿も気まぐれ、Instagramは最早インスタントではないというかなり遅れた投稿。
こんな感じで何をやっても続かない私ですが、気まぐれにやりたい時に投稿してみようかと。今日はその始まりです!
ちょうど5年前の今日、乳がんによる右乳房全摘手術の予定日でした。
半年間、乳がん患者だった私は、初めの2ヶ月は相当落ち込んでいたのです