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「楽観主義とポジティブは違う」

楽観主義とは、単なるポジティブ思考ではなく、
置かれている状況をどのように考えるかよりも、
どのような行動をするかが大事なことのようです。
 
長期的には状況が改善し、物事は好転すると考え、
好奇心旺盛な自分の目的に向かって根気よく努力し、
自分の人生は自分でコントロールできると信じましょう。
 
自分の人生を自分でコントロールできると思えない人は、
深刻な出来事が起きた場合、心の回復に要する日数が長く、
大変なことはすぐに諦めやすい悲観主義かもしれません。
 
また、20代において楽観的な人は、悲観的な人に比べて、
生涯において健康で、平均寿命も10年長いそうですので、
健康でいるためには、楽観的であることも重要なのでしょう。
 
具体的な目標がなく、他人との比較に明け暮れる人は、
うつ状態ではないが、パッとしない状態が長く続いていたり、
落ち込んでいるわけではないのに幸せではないと考えます。
 
人に必要なのは、楽観主義と信頼できる友人や家族です。
そして、心の回復力と健全な社会的繋がりを持っていれば、
悲しみの最中であっても、幸せを感じることができるのです。


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貴重なお時間を使って、最後までお読みいただきありがとうございました。あなたが、健やかな心で楽しく過ごせますよう、心からお祈りしています。