見出し画像

毒親育ちの私の毒を和らげる言葉たち

私は放置型と否定型のミックスの毒親に育てられました。

自己肯定感が低く、頑張ることがやめられない頑張り中毒となってしまいました。

心が育つ、自我が育つ大切な子供の時期に日常的な否定と無関心が続いたことは私の人生で大きな傷となり、後遺症のようなものを感じています。

少しだけ自分の毒が癒えるようなそんな言葉を残して、時々見直したいと思います。

毒親育ちの私の”毒”を少し和らげる言葉のまとめ

子供を皮肉る親ほどいやらしい大人はいない(子供を皮肉り喜ぶ毒親に好かれようと思わなくてよいよ)
子供を馬鹿にする親は、子供を苦しめる事でこの2つを得ようとしている(大事だからあえて突き放しているわけではない)
1)辛いのは自分だけでないという安心感
2)自分より下がいるという優越感
親孝行しない子供が悪いんではない、嫌われるような親が悪い
子供から「ありがとう」が出てこないのは、親の愛が独りよがりだった証拠
知能が低い人間ほど脅しが好き

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?