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冊子を渡すべき相手は誰ですか?《販売力向上講座note》
デジタル化の時代にあっても、まだまだショップにはアナログなものがたくさん存在しています。
アナログかデジタルかが問題ではありませんが、今もショップでよく使われる”冊子”について少し考えてみましょう。
ファンを増やすために使われていることの多い冊子ですが、今回はそこに物申していきます。
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渡すべき相手《販売力向上講座note》
お店にもよる話ですが、冊子的な媒体を持っているお店があります。
例えばアパレルショップ、例えば時計店など、さまざまなショップで「次期にこんなものが出ますよ」といった商品情報が掲載されているカタログや、「こんな信念で取り組んでいますよ」といった会社やショップの想いが掲載された媒体です。
紙ベースの冊子などは、ショップの店頭で今でも配られていることは少なくなく、WEBのものとはまた趣の違った良さがあるものです。
こうした冊子(と今回はあえて表記しておきます)、どんな人に渡すべきでしょうか??
お客様に渡すのは当たり前ですが、どんなお客様に渡すべきか?という話です。
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