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《店づくりの事例スタディ》Case 7:責任を感じてもらう
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スタッフに責任感を持たせるのはなかなか難しいことです。
最初から責任感のあるスタッフなら問題ありませんが、そういうスタッフに出会えるのはラッキーだと言えるのかもしれません。
特に社員ではないスタッフとなると、雇用形態的にも、責任はあまり背負わせることもしにくいですから苦労しがちです。
とはいえ、責任を持って店に立ってくれないと困るのも事実。
そこでとあるお店で実施されていた事例から学んでいきたいと思います。
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Case 7:責任を感じてもらう
スタッフに責任感を持ってもらうために苦労している店長がたくさんいます。
多くの場合、その解決のためには「仕事を任せる」ことをすることになります。
店長や他の社員がやっているような仕事を任せることで、「責任があるんだよ」と暗に伝えるということですね。
しかし、とある店ではこんなことをやっていました。
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