かにむかし
娘が小さい頃に、創作してきたお話の題名です。
これを見ただけで、どんな内容なのか分かってしまい、大爆笑しました。
そういえば、保育所の時も何かの出し物でカニの役をやっていたような。将来は水産加工会社に就職もいいですね。是非ともカニを私のところに送って来てくれないか、そんな妄想はさておき。
息子とは対照的な我が娘であります。
この疫病下の中、関西エリアの大学に進学しました。人との関わりが制限されている中ですが、さすが若者。SNSを駆使してちゃっちゃと世界を広げているようです。
友達から同志社の男子を紹介されただの。
立命館の男子を紹介されただの。
京大の男子を紹介されただの。
。。。。。満喫してる。。。(ウラヤマシイ)
今度はラーメン屋でデイトだそうです。
お友達を増やしているそうです。
同志社の3回生は、振ったそうです。
若者は元気なようです。
私にとっては、かにむかしから何も変わらない、愛しい娘です。楽しい青春をお過ごしくだされ。
追記:「かにむかし」という児童書は実在しますが、娘の書いたお話は全く違うものです(当たり前ですね ペコリ)。
何気にこれも好き。