見出し画像

カフェというコミュニティーHUBを活かそう

Starbucksって広がりましたよねー。
コメダ珈琲も今や全国ネット。
その他もちろん、タリーズ、ドトール、サンマルクカフェ、ベローチェ、いやはやチェーン店だけでもちょっと歩くとカフェに当たります。

お茶を飲む場所

商談をする場所

勉強をする場所

デートをする場所

そして、のんびりする場所

Starbucksが作り出したカフェの新たな文化は、いまや、スタンダードになって、みんながのんびりカフェで過ごす姿が日常の風景

人口密集地だと、その過ごし方もなんだか小分けの集合体のような感じがしますが、生活エリアに近くなればなるほど、コミュニティの色合いが自然に濃くなるようで、カフェは昔のお寺や集会場のように、地域の人たちが何気なく時間を過ごし、何気なく常連さんたちと挨拶を交わす場所になっていることも。

では、その、「カフェ」という「場」のもつ、新たな素敵を活用するに越したことはないと思いませんか?

繋がりを強くする

新たな出会いが生まれる

人との出会い、文化との出会い、生きがいとの出会い、

そのカフェで、落語が楽しめる
そのカフェで、生演奏が楽しめる
そのカフェで、習い事ができる
そのカフェで、笑顔になる

そのカフェが思い出の場所になる

そういうカフェって場所が好きになりそう


こんな感じ

そんな、いろんなことができる場所になってしまった「カフェ」という場所をうまく、活用できないかなぁって、最近は考えておりまして。

その場所で何かがやっているから、そこに足を運ぶ
すると、久しぶりのあの人に巡り合う
話が弾み、またその場所で待ち合わせをする
家にいる時間より、カフェで仲間と話す機会が増える

いっそカフェ以外のところでも会うようになる。

そしてまたイベントの時にはみんなでなんとなくそこで出会う。

これっていい感じの循環だなぁって思うんですよねぇ


こんな企画もやってます

落語の後にコーヒーを口にすると?コーヒーがもっと美味しくなるをんな寄席を企画してみたりもしております。


こんなこともしております

あなたの近くのカフェは?
どんな物語を奏でていますか?

いつかそのカフェでも、僕たちのコンテンツが奏でられればいいなぁって思っております!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?