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体の芯がふるえるような感動をくれるnoteの街へのラブレター

同調圧力が苦手で
マイペースなわたしとnoteの相性はすごくいい。


多様性を受け入れつつも
互いへのリスペクトも忘れない、
そんな自由さ、懐の深さに、居心地の良さがある。

そしてなにより
「この人の書く記事は自分と通じるところがある、ビビッとくる!」と
自分と似通った感性をもつ人とつながれる。
体の芯がふるえるような感動が味わえる。
こんな体験ができるnoteってとっても素敵ではないですか?


スキやフォローというかたちで
自分からの好意的な態度をそれとなく示すこともできる。

わたしの場合、このnoteでしている
スキフォローは、他のSNSでポチっと軽い気持ちでいいねボタンを押すのとではまるで意味合いが異なっている。

noteでの共感はその深さがまったく別物で、特別です。

記事を読んですごく共感したり心が動いた場合、コメントしたい衝動に駆られるときもあります。

この熱意を伝えずにはいられない!って感じで反射的に書き込んでしまうんです。

でもその反対に
わたしが一方的に、大切にしているnote上での関係をむやみに近づきすぎて壊したくないと思うようなnoterさんもいらっしゃいます。

…なんだかわたしラブレターみたいなこと書いているな。

あぁそうか、これは一種のラブレターでもあるんだ。
SNS上でわたしに生息場所を提供してくれているnoteへの並々ならぬ愛を語っているわけだ。

noteをはじめてもうすぐ一年。
ここいらで、ふくらみ続けたnoteへの愛を一旦アウトプットしてみた。

じっくり時間をかけてふくらんだパン生地のガスを抜くみたいに、新たな発酵を促すように…。


わたしは今日もnoteでみなさんに出会います。
そして自分の感性で記事を書くことをつづけていきます。


最後までお付き合いいただき
どうもありがとうございました。

それではまた別の記事でお会いしましょう~。


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