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鎌倉暮らし日記〈2024〉

鎌倉暮らし日記、2024年版です。今までの日記より、すこし深く踏みこんだものを書くこともあると思います。数日分をまとめて公開するため、更新頻度は月に4回程度です。
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#暮らし

夏より帰りくる|鎌倉暮らし日記

2024.6.1(土)  大船で買い出し。おでんセンターで昼ごはん。おでん定食600円に、特…

過ぎにし方、こいしきもの|鎌倉暮らし日記

2024.5.25(土)  原宿にできたハラカドというあたらしいビルは、近未来。三階の、ゆ…

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書けば書くだけまっしろになる|鎌倉暮らし日記

2023.5.5(日)    藤沢でさとうさんと帯の打ち合わせ。西鎌倉の花屋で、ラベンダーと…

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あと少し|鎌倉暮らし日記

2023.4.23(火)  木蓮がまだ、咲いている家がある。湯呑みみたいなこんもりした形に…

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山でのこと|鎌倉暮らし日記

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次の十年|鎌倉暮らし日記

2023.4.6(土)  仕事、のち、ハングル教室。  夕方、かなさんロジャーさん、Yと片瀬…

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花冷えします|鎌倉暮らし日記

2023.3.28(木)  きのうから、のどに痰がからむ。咳がでるのは、ずいぶんひさしぶり。低気圧、ぱっとしない。  自らの人生と交わる魂、あるいは霊の実感を言葉にすること。それが原点であり、使命。  若松英輔さんの、茨木のりこさんへのことば。

日々のなかの韓国|鎌倉暮らし日記

2023.3.21(木)  きのう、板門店(パンムンジョム)のゆめを見た。  ふぐに似た形の…

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幹になる|鎌倉暮らし日記

2023.3.15(金)  朝、片足のない鳩と、防波堤でみつめあった。ストレッチと、あたま…

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雪がふって 春の気配|鎌倉暮らし日記

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颯爽としているところ|鎌倉暮らし日記

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痛むということ|鎌倉暮らし日記

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