見出し画像

いよいよ 夜の冷え込みも、秋っぽい。

自分の思考パターンが「常識人タイプ」と判りました、関仁 です。

先日、面接前の適性検査として性格診断のネットテスト? アンケート?を行いました。

その結果がわざわざ私にも届き、自分の特性を面接前に知ることができました。
すごく合ってる。その通り。って感じでした。

そのアンケートが面白いのは、思考パターンと行動パターンとビッグファイブという異なる診断ロジックを統合して、特徴を示してくれます。
さらに、その特徴の出現率まで書いてあるのです。
出現率は、100人中 n人に出現する特徴という見合いだと思います。

私の特徴は4つあり、ちょっと注意が必要なのは「飽きっぽい」(出現率 23.8%)というものです。
飽きっぽい:難しいことを継続することが苦手。ジム通いやダイエットなどを習慣化するのが難しい傾向あり。その反面、目まぐるしく変わる環境には適応しやすい。
とのこと。

それを読んだときに、「ああ、痛い、痛い、痛い、見ていられない。」と図星すぎて瞬きが多くなりました。←
目まぐるしい環境に適応しやすいというよりかは、マンネリ化を嫌う傾向はあります。
そして、他人よりも、一つの繰り返す動作をマンネリとして捉え始めるまでの期間が短いような気はしてます。
端的に言えば、、、飽きっぽい。まさに、それ。

もう一つ、面白かったのが「博愛主義」(出現率 5.5%)という傾向があることでした。
出現率も5.5%というのが、ちょっとSSRくらいのレア度で嬉しくなりました。
博愛主義:共感能力が高く、どんな人にも平等に優しく接する。
とのこと。

そういう面もあるな、と感じました。
自分では、感受性が高い、共感能力が高いという特徴として捉えていて、職務経歴書に書いたりもしてました。
そんな特徴と優しさが合わさると博愛主義という言葉になるのか、と新しい発見に驚きました。
優しいって、ナヨナヨしているだけなら、なまやさしさで。
思いやりに、強さが備わってこそ、本当の「やさしさ」になると考えているので、まだまだ未熟なりにも、ちょっと救われた気もしました。

ただ、飽きっぽい博愛主義者、って、なんなん? どういう奴なん?
って面接官に思われそう。。。


さて、
最近、気温が下がってきて、寝る時にタオルケット一枚では、いよいよ肌寒くなってきました。
風邪は引かないようにしたいし、これを読んでくださってる方々にも季節の変わり目なので、ご自愛して頂ければと思っています。

、、、博愛主義感、出してみました。←
でも、思い馳えているのは、本当です。


2022/9/27
せきひと

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?