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とりとめもない話の中で

怒涛の残業から解放されそうです、関仁 です。

毎日、ほぼ定時に上がらないと、ひと月の労働時間が上限をオーバーするとのことで。

やっちまったぜ!⭐️

明日からは、逆に、時間内に終わらせられるように、集中する必要が生まれて来ました。

いや、はなからやれよ。ってね。

今日も懸命にやりましたが、力、及ばず。。。
悲しいやら、情けないやらで、
久々に、逃げ出したい。と思いました。
同時期にアサインした先輩と話してて、
死にたーい。って口にしたら、
「珍しく、ネガティブな発言」と言われました。

嗚呼、そうか。
少なくとも、この1ヶ月半は、使ってなかったな〜、と気付きました。

じゃあ、使わなくても生きていけるな。
使わんでおこっ。
と思い直し、また課題に向き合う。

タイムオーバーとなり、目処は微妙なままですが、退社しました。

実は今日は最寄駅が一緒の会社の先輩とご飯を食べる約束をしてたので、退社後は急いで帰りました。

ギリギリ間に合い、住処となる街に新しく出来たお店に入ってみることに。

焼き鳥屋さんかと思いきや、
もう、何でもある。
居酒屋さんにあるような、おばんざい系は、たいていある上に、珍しい食品の掛け合わせもある。
とろろの乗ったオニオンサラダなんて、初めて食べたけど最高にマッチしてました。

シメには、鉄板チャーハンやナポリタン。
デザートに、フレンチトーストをいただきましたが、カフェで出てもおかしくない美味しさで、先輩の可愛い姿も拝むことが出来ました。
フレンチトースト、バンザイ!


少し、嫌な気分が漂った夕方でしたが、人との約束があるだけで、忘れられる。
とりとめもない話の中で、その人らしさを感じられた時、感心してしまう考えに出会った時、妙な高揚感を覚えます。

改めて、私は「人の話し」が好きなんだなー、と感じました。

先輩の夢は、自分のペースでできるような仕事を軸にしつつ、夢の国でキャストとして働くことだそうです。
キャストはフルタイムのアルバイトだから、時間の制約も収入の制約もある。
だからこそ、フレキシブルな働き方をできる収入の軸が欲しい。
なるほど、そういう望みもありか。
と目を丸くしながらも、大きく頷きながら聞いてました。

、、、そういや、私にも叶えたいことがある。

そうだった。だから、今の仕事に就いたんだった。


なので、明日も挑戦あるのみです!☀️


2023/5/17
せきひと

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