中央大生がガチ面接に挑戦してみた結果、厳しいフィードバックがきた
今回は、大手不動産デベロッパーを志望する方！
志望動機の伝え方のコツとは？
模擬面接とそのフィードバックをご紹介致します。
■面接：大手不動産デベロッパー
授業に取り組んだそうです。
授業をしてくれる先生を探しました。
しかし...
1か月集中して既存のゼミメンバーの力を底上げしたそうです。
地元・宇都宮の街づくりに触れたのがきっかけで、使命感を抱くに至ったそうです。
ものすごい数の社員と会っていますね。
■結果発表・フィードバック
面接では具体的な話が求められます。
話を具体的にするとは？
ヒントは思いやりです。
思いやる方法は...
ほかに数字や固有名詞を使いましょう。
面接で良かったこともあります。それは...
「授業に招待する先生に一度は断られた。なぜ断られたのか理由を考え改善してアプローチしなおした。結果、招待することができた。その方法をチームで共有して、どうやったら再現できるか考えた。」
この失敗談をどんどん話していきましょう！
他方で、志望動機は課題でしょう。
残念ですが、50人会ったわりには薄い志望動機に感じてしまいました。
どうやって実体験を交えた話にするか？
「不動産デベロッパーとして新コロ禍のホテルをどうするか」という質問に関して：
面接官は、学生の志望の本気度を見ています。
内定辞退をされてしまうと、上司に減点されるので面接官も不安なのです。
好きなことって？
自分の無意識下にある好きを探ってみましょう。
昔の人は「三上」という概念を作りました。
（おわり）
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