面接官のタイプが違くて混乱する。どうすればいいですか?筑波大生の悩み相談。
就活生が面接で気をつけたいことって?
「苦手なのは...」
なかにはキツイ方もいます。
なぜ無表情か?それは実際に働き始めると、お客さんが無表情だったりするからです。
「関係の薄い営業先。この人も無表情か。」
日本では、最初から愛想の良い人のほうが珍しいです。
「どうせ塩対応なんだろうな...辛い、早く帰りたいなあ」
ミスマッチな会社に入っても不幸になるだけです...
反対に、
「塩対応か...くぅぅ、よし、どうやったらこの人を攻略できるのだろう?」というマインドを持てる方はマッチしていると言えます。
ではどうやったら相手に興味を持ってもらえるか?
たとえば…
って何!?みたいな。
これ一生使えます。
しゅん「キツイ面接官に対して...」
学生「もっと質問してほしいのに!」
牛丼チェーンのアルバイトで新人教育を担当したそうです。
(詳しくは動画を御覧ください)
■フィードバック
落とし穴は甘かったです。
精度をあげるには?
ガクチカを元に自分の武器を説明したいので...
自分の武器 = 会社にもたらすメリット
次に中身の話をすると...
国籍がバラバラなスタッフでつくる牛丼チェーン。
最強の仕組みがあるはずです。
4人の店長の下で働いたそうです。
いままで体験した4人の店長の話をしたほうが興味を持てます。
どのように信頼関係を築いたのか等。
◇◆◇
その映画は...
そうなんです。同じ映画でも感想は人によってバラバラ。
面接官も人それぞれ。混乱する必要はありません。
自分と合わない人もいます。
落とし穴理論に沿って場数を踏みましょう。
安心して面接に望めばよいだけです。
がんばって!
(おわり)
▽第1話[最初から読む]
▽本編はこちら
▼ESの極意
▼面接の極意
▼ESの極意(note)
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