はかた しほみ
編集長、ワタシ。 オーストラリア、ベルギーの二カ国に住んで色んな国に旅をして７年目になります。たくさんの＃ヒトの価値観と彼らのフツウを見て学んだことをシェアします。
お久しぶりです。 ああ。ちゃんと毎日コツコツブログを書こうって決めたのに とっても時間が空いてしまいました。笑 なぜかというとですね、 ６月末の語学学校が終わった後に 日本に帰国する予定だったのですが、コロナさんが思いの外長引いているので、 安全面を考えて中止にすることに。 その後。こんなご時世なので、他にベルギーで立てていた計画も 中止になったり、変更になったりと思いどおりにいかないまま過ごしていたら あっという間に８月も半ばになってしまったのです。（それ
本日もはかた しほみのヘンテコブログをご覧いただきありがとうございます。 前回に引き続き、みなさんが実践したい！ スペイン人のお友達直伝！！！ 出逢い必勝法（オモシロ）をシェアしていきたいと思います。笑 必勝法パート２。。。それは何と。 友達の赤ちゃんを借りて、一緒に写真を撮ろう。もしくは、羊でもよし。（雑ッツ） 私の感覚からすると、子供が既にいたとしても、大体の人はデートアプリのプロフィール画面に子供と一緒の写真を載せたりしませんよね！ ただしかし！！
まだまだ、前回の記事で書きたいことが沢山ありますが 先日、美人スパニッシュガールのラケルから めちゃくちゃ面白い話を聞いたので 今回は、出会い系アプリの必勝法について忘れないうちにシェアします。笑 というのも、彼女曰く、 世界中の人々が出会いを欲している中で好みの人と偶然出会う確率は本当に低い、難しい。 だからこそデーティングアプリが私たちには必要。 そして、たくさんのライバルよりも自分が輝くためには、 ある程度必勝法を知らなくてはならないのだそう。笑 残念
ドイツに行くと決まった六ヶ月後の冬までに、やらなければいけないと思うことはひたすらやった。 例えば、 ・英語の勉強（その時はトイックが３８０点とかしかなかった笑） ・バイト（お土産を買ったり保険に入ったりす流ための追加のお金） ・現地の状況を調べるなど、 大学の卒論アンド勉強にプラスしてやらなきゃいけないことがたくさんあったけど、 目標がはっきりしたので、やる気が今までとは全然違った。 誰かにやらされているのではなく、自分からやりたいという感覚。 毎日朝目覚
２０１０年夏 私が夏休みを利用して初めての京都のひとり旅をしている間に、 ユースホステルでを同い年ガールみっちゃんに出会った。 話を聞けば、ドイツの大学生、同い年。彼女は、日本人があまりいないエリアの音大で１８才から留学をしているらしい。 この時すでに彼女は大学院に行くことが決まっていた。 当たり前だけど、ドイツ語で授業をうけ、ドイツ語で音楽教師のバイトをして生計を立ててひとり暮らしをしている彼女。 正直大袈裟かもしれないけど、自分が今まで生きて来た中でこんなに自
たどり着いた京都のユースホステルには 世界中からたくさんの若者が来ていた。 例えばドイツ人の１７歳の女の子。アンナさん。私達が外国人といって想像できるような金髪ブルーアイズの美人さん。絶対17歳には見えない。 彼女は、一人で窓のそばに座ってリンゴを丸かじりしていたのがとても衝撃だった。 片言の英語で話しかけたらお友達になってたくさん話をした。 もちろんカタコトだったので、うまく伝わってなかったけど 17歳とは思えない自立と自己の目標の設定の高さ （やりたいことが
しほみです。２１歳まで日本で生まれのほほんと育ちました。 小さい頃からみんなと一緒が大好きで、 友達が始めたからという理由で小学校でバスケットボールクラブに所属し、 中学校高校も大好きな姉が所属していたから、ソフトボール部に入りました。 本当はテニスもやってみたかったけど友達とワイワイするのが好きだから そっち優先。 大学も母親に言われるがまま、自分の行ける大学の中で一番有名なところ。 自分がどうなりたいか、何をしたいかなんて全く考えずに生きて来ました。 そし
