千葉の田舎で暮らして1年
千葉で暮らし始めて一年経ちました。
鴨川→いすみ→富津・鴨川と住み場所は変わりながらも
自然と人と共に暮らしてきたこの一年。
先週の連休は、
ちんたら村の夏祭り、集落の川遊び、awanovaの盆踊りと
超盛り沢山な濃い時間を過ごしました。
「お祭りの準備風景。」
自分の暮らす場に、友達や子どもたちが遊び来てくれる。
「かっこいい和太鼓が村にやってくるなんて。」
集落のおじちゃん達とも挨拶だけじゃなく、一緒に過ごさせてもらって、いろんな事を教えてもらっている。
近所の盆踊りに行くと、顔馴染みな人が多くいてどこか安心感もある。
「生バンドの盆踊りは楽しい。」
「いときちゃん、かおるちゃん、子どもたちと作ったフードスケープ
見ても食べても美しい、美味しい。」
海外に行けなくなった”からこそ”出来たこの暮らしに感謝しかないです。
ありがとうございます。
「村に遊び来ていた子が書いてくれた村に集う人たち。
個性あって、みんなありのままで。それを見て描いたこの絵が愛おしい。」
「誰の子とか関係なく村の中では、みんなが見守り、見守られている。」
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