「脳科学」からの世界史暗記法

こんにちは。


暑い中世界史を勉強しているでしょうか。


前回

「大食いと世界史暗記は一緒」

といいました。


味を変えて、何度もやるほうがいいと。


回数を増やす。


これは、味を変えて(教科を変えて)

集中力を切らさないというものもありますが、


それ以上に

「脳科学」的にも効果があります。


私は世界史というものは

暗記科目であると思っています。


暗記だけではだめですが

暗記をしない限り点数は取れません。


ですので、いかに効率的に暗記できるか

脳科学の本もたくさん読みました。



脳科学的に記憶するのに必要なこと・・・


それは


「回数」

です。


何度も何度も繰り返すこと


これが大前提・大基本になります(大基本って言葉ないですよねww)


何度も何度も繰り返しているうちに

記憶したものがいつでも出せるようになるのです。


この脳に記憶するイメージを

次書きたいと思います。



前回の「大食いと世界史暗記」は一緒の記事でも言いましたが


5時間ぶっ通しで勉強するより

1時間を5回に分けてやってください。


① 科目(味)を変えることで集中力を切らさない。

② 脳科学的にも繰り返しが記憶には有効


というところまで書きました。まだ理由はありますが

小分けした方が、頭に入りやすいので

小分けして回数を分けて書きます。

その方が皆様にとっても、頭に勉強法が入りますので。


是非続きの「脳の記憶イメージ」も読んでみてください。






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