夢のある仕事


初めて講演の依頼があったのは
2年間の世界のごちそうアースマラソンのイベントを成功させ、テレビや新聞に取り上げてもらった時だった。
それから『世界の料理で世界を平和にする』というテーマで活動(仕事)をして来た。
小学校、中学校、高校、大学に呼んでいただき、普通の料理人ではない新たな職業として、お話をさせてもらって来ました。
将来のいろんな働き方の一つとして講演依頼が多かった。

ただ、自分の子供たちや最近の若い子と話をしていると、冷めているように見える。
いや、よく見てみると悲観して冷めているというよりも、冷静に世の中を見ている感じがする。

何が流行るのか?
何がお金になるのか?
安定した人生を送るには?
などシビアに考えていて、わたしたちの若い時のように浮かれている感じはない。(私だけか?💦)

今まで、料理人である自分が世界を回って様々な経験をし、世界の料理にたどり着き、世界の平和をテーマにするまでをお話して来たけれど、これからは
その先のどこがキャッシュポイントなのか?マネタイズする方法をきちんと話さないと、心に響く話は出来ないのではないかと思う。

今の世の中は本当に厳しい。
修正が効きにくい世の中でもある。
とりあえず、頑張って勢いだけで何とかなる時代は終わったのではないかと。
若者が何かをやりたいと言った時に、無責任に焚き付けるのは危険だと感じる。

世の中が平和になり、不安のない暮らしが出来る仕組みを作っていかなければ、若者の将来のワクワク感は生まれないのだろうなぁ。
世界の料理の仕事を『夢のある仕事』にしなければと思う。





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