毎日読書など日記・２５４０日目

２０２２年８月２２日月曜日・晴れ・微風・温

朝TV「きょうのわんこ」「ちむどんどん」見る。『蹲る骨』（イアン・ランキン）読まず。

ペリー・メイスンものの短編小説の続きを読まず仕舞い。よって次に予定していたアンソロジー『狼の一族（異色作家短編集１８・アメリカ編）』（若島正・編、早川書房２００７年）も一度手に取っただけ。

海外ドラマ「アストリッドとラファエル」第二話の後編を見る。主人公の二人は当然として他の登場人物たちも皆いい顔というかいい表情をするので安定した面白さを感じる。

卓球をする日。主にラージボールを打つ。当たり前のことを思い出す。基本はサーブを出した後の３球目攻撃であるということ。レシーブの後の４球目攻撃であるということ。その連続性を忘れて自分が打ったボールを見送り続けて備えの動作が遅れる自分であることに気がついた。初心に帰るとはこのことかと思う。

終わり