石橋征太郎のノート

こんばんは。
今、このノートを書いてる時間が24時25分。
日付けは2023年の1月3日。
どうせなら1月1日から始めたらいいのにと思いつつも思い立ったのが3日だったからしょうがない。
というのも、
2007年から2012年までブログを書いていたのを思い出して、ふと2023年になったしノートというかたちで再開してみようかなと。
ただそれだけ。
人によっては有料記事書いてたりするけど、これはブログ的な感じで思ったことをつらつらと書いていこうかなって。
まー面白かったり興味を持ったりしたら反応ください。単純にモチベーションに繋がるので笑
よろしくお願いします。

自己紹介
石橋征太郎（いしばしせいたろう）
１９７８年１２月１４日生まれ
福岡県出身
俳優部
１９歳で日活芸術学院に入学し、専門学校というカテゴリに疑問を持ち翌年中退。日活で知り合った仲間と劇団もうこはんを立ち上げる。第3回の公演を打ったのちに解散。
所謂、小劇場界隈で活動。アーノルド、吉本興業プロデュース劇団を経て、事務所に所属し並行して映像活動を本格的に始動する。以降、映画・ドラマ・CM・舞台など幅広く活動。
主な出演作品として映画『仮面病棟』（２０・木村ひさし監督）映画『とおいらいめい』（２２・大橋隆行監督）『 SUPER SAPIENSS THE BIGINNING』（２２・堤幸彦監督）映画『夜、鳥たちが啼く』（２２・城定秀夫監督）ほか