“売れる人”と“売れない人”の違い

売れない人は売れない理由を「商品に魅力がないから」「お客様は予算がないから」「もともと買う気がなかったから」など、売れない理由を“お客様”や“商品のせい”にしがち。

しかし、売れる人は“お客様のことを想って”いる方が多いです。
「お客様に興味を持ってもらうにはどうすればいいかな」「お客様に本当にあっているものを提案しよう」などお客様の立場に立って接する方が多いです。

売れない理由をほかの何かのせいにすると、とても楽な気持ちになるんですが成長できないんですね。
お客様の立場に立って考えて接することできっと成長できると思います。