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高学歴や大手企業の人が起業する時に気をつけるべきこと

こんにちは。SeitaConsulting CEOの澤木です。

AIを研究して大企業に就職したり、フリーランス1年目で年商1,500万稼いだり、創業2年目で1億で事業売却してたりする連続起業家です。


最近、有名大学や有名企業の方からの相談が多いので、共通するア注意点を記しておきます。

まず有名大学や有名企業の方の共通点として「頭がいい」が挙げられます。

経営論やマーケティング、ビジネスフレームワークなどの理論をよく勉強しています。

そこから生じる問題点として、実践よりも理論が重視されがちになってしまうことがあります。

これまで「比較的正解のある活動」が中心だったため、考えれば答えが見つかると脳が錯覚しているのです。

しかし、ビジネスは非常に不確実性や曖昧性の高い活動です。


考えることも大切なのですが、それ以上にまず動き、脳内に経験という名のデータを蓄積することが大切です。

理論はPDCAで言うと、Pではなく、Cなのです。仮説でPを作り、さっさとDをし、CとAでようやくその頭脳を使うべきなのです。


「結局やらなきゃわからない!」という精神状態になれれば、起業家としてはバッチリです。オフィスを飛び出しましょう!


以上、SeitaConsulting CEO、澤木でした。

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