雄安中国人口学会2024年プレゼン_『教育の枷:「教育激化理論」のアジア社会における出生率低下に対する適用性』
どうも!
セイタです!!
北京大学社修士課程で社会学を学んでいます。
現在はオックスフォード大学のOxford Institute of Population AgeingにてAcademic Visitorとして学んでいます。
2024年7月11日に中国河北省雄安にて開催された中国人口学会に参加してきました。中国全土から1800人以上の学生や先生が集まる中国で最大の人口学会です。僕はそこで「国別研究」という分科会で『教育の枷:「教育激化理論」のアジア社会における出生率低下