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三浦雄一郎、88歳の挑戦「難病で8ヵ月の入院、要介護4に。人生に〈もう遅い〉ということはない」

登山家で有名な三浦雄一郎さん。
もともと体力もある、スポーツマンだと思っていましたが、
なんと、65歳から挑戦から始まったと知って、驚かされました。
それだけでなく、2020年には特発性頸髄硬膜外血腫を発症。突然右半身がマヒしてしまう難病に侵されたといいます。
しかし、ここから回復していくのが、普通の人と違うこと。
治らない、寝たきり、という考えは一切なかったのでしょう・・か・・
聖火ランナーを無事務められたというのですから。

その記事をみて
私のこれからは明るいと信じて生きたいと思いました。

三浦さんが毎日されている舌の運動。呼吸法。簡単にできるのでやってみようと思います。


三浦さん 不屈の歩み

1985年(53歳) 現役引退
1998年(65歳) 不摂生により体調悪化。トレーニング再開
2003年(70歳) エベレスト登頂
2006年(73歳) 不整脈治療のため心臓手術を受ける※
2008年(75歳) 2度目のエベレスト登頂
2009年(76歳) スキー中に骨盤と大腿骨を骨折
2013年(80歳) 3度目のエベレスト登頂
2020年(87歳) 特発性頸髄硬膜外血腫を発症
2021年(88歳) 聖火ランナーをつとめる


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