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Lockdown for standing up to a difficult mountain(the fourth wave) 144目(9月26日)


そういうモノだなって思って、諦めるのも大切。


最近午後からの雨がしんどい。頭がめっちゃ痛くなる。でもこの頭痛やる気が出ないとかそういうことが総合して起こしてる場合もあると解釈する。なのでしょうがない、と諦める(諦めるんかーい)。


最近、午後の豪雨がすごい。なので色々なことは午前中に済ますようにする。そして午後3時までには買い出しや散歩を済ます。日曜日の散歩が家族の外出という日常、あとどのくらいになるのだろうか。


最近感じるのはこの「自粛が染み付いたマインド」は青少年には本当によくないってこと。人と会わなくていい、会わない方がいい、会うべきでないていうマインドが浸透した状態で青少年期を送るの、本当に本当によくない。

COVID-19を軽視してる訳ではない。でも重視しすぎて本来体験すべき多くのことを放棄している様は青少年に本当に本当によくない。今は感じないかもしれないけど「このよくないを見ないふりしてるアジア」は本当に、本当に後で大きなブーメランが飛んでくる。アジアにずっといるのなら、アジアにいて自分の身が安全ならまた違うけど。


現在「これでいい」と思っている人の主体なる意見は「自分はここから動かないでも生きていけるから」という背景があることを忘れてはいけない。自分がその強い立場でいられるか、再度自分を振り返る必要がある。もし強い立場でいられないのなら、移動することを前提に今日を明日を息抜き、自分が決めたゴールを走りにいかなくちゃね。


順調に減っている。そろそろクランバレー内の移動においてGrabの乗車人数を増やしてほしい。。