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Lockdown for standing up to a difficult mountain(the fourth wave) 117目(8月30日)


8月も明日で終わってしまうなんてびっくり!


とにかく大人しくしてる。でも大人しくするだけでゴロゴロしてるだけだと心身に良くないのでちょっとめんどくさいことを追加してやっている。うまくいかない可能性の方が高いけど、でも経験も大事、失敗しても命取られるわけじゃないし。って思うことに知る。


何もできてないって焦る気持ちがある。失敗したら、しくじったらどうしようって泣いてしまう。でもそれって当たり前だと思うんだよ。。だって辛いじゃん。。


押し込みながらいろいろなことをやってみたら案外進むときには進むものだ。そして進まなくても進んだことで案外落ち着けるものだと思う。


そして今日はちょと驚く展開があった。今日の展開がもし本格化したら10月に受験生は登校再開に向けて動くかもしれない。詳しくはまだ書けないので展開があったことだけ覚書として残しておく。


今日はなんか1日終わったなあ感がある。それは明日が建国記念日でこの国は休みだからかもしれない。この国にはいくつもの宗教があるのでいくつもの大晦日がある。そのために明日から新しいものが始まると思うんだが、実際は「始まる」を始めることはこの国のこの状況ではとても難しい。


月曜日なので新規感染者数のカウントがすごい少ない。なので個人的にはこの数値の低さはあまり気にしていない。問題はこの高い陽性率と亡くなった人の数だ。これが明日以降どんな数値として見えてくるのか。おそらくだから都心部ではなくて地方にこの数値の本当の姿が見えてくるだろう。止める要素はワクチンなのか、他にあるのか私にはよく分からない。要因はなんでもいいから亡くなる人が止まることを願わずにはいられない。