Lock down by the third BIG wave 138( MCO2.0_48)日目(3月1日)
いよいよ最終週(のはず)。今日は家から出ませんでした。
今週でやっとやっとやっとオンライン授業が終わるはず。最終週である。でも実はオンライン終わる!って思ったら学内感染者が出てアウトってあったので実際に行くまでは信じない。
子供たちは今週から何か感慨深いものであるのかなと思ったら別にそうでもないそうだ。まあそういうものなのだろうか。そういうものなのだろうと思うことにする。
それにしても毎日少しづつでも書き続けてきたわけだが、今回の日記も長く続いた。前回が80日近く続いたのでこれで約220日。長い。長すぎる。
このうち何日学校に行っていたか、正確にはわからないけどかなりの長期、学校に行く機会を逃したことは確かである。幸い成績や勉強方法でものすごいトラブルにうちは見舞われなかったけど本来ならあった学校での旅行や多くのイベントが流れたことを忘れないようにしたい。(まあまだ学年的にやるべきイベントは一通りやった気がするけど)。
そして子供たちから「対人接触の機会を強奪したこと」の影響を考えなくては行けないとしみじみ思う。機会の再構築か、システムを変更するべきなのかはわからないけど。
ちなみに今日から公立の小学校が登校再開になった。よかったよかったなのだけどいきなり顎マスクの子の写真を掲載し、サムネをそのままにしてるメディアに驚く。常に用心を怠ってはいかんなと改めて思う。
ちなみに記事本文では写真はこんなふうに修正されてた。顎マスクとは。