Temporary school closing 1日目(10月12日)
もうこのマガジンにnoteを追加したくなかった。でもその時はやってきた。
日曜日のんびり過ごしていたらなんか色々発見があったらしく、日曜の夕方に「学校が閉鎖」というニュースが飛び込んできた。息子の通うインターも該当地域に入っている。
アラマ〜。
ちなみにマレー語の「アラマー」は日本語の「アラマー」と意味がほぼ一緒です。
正直予感はあった。KL郊外のモールから次々と感染者が発覚。大臣も感染。サバ州は大変なことになっている。
学校閉鎖はしてほしくないという個人的願望があったけど、あっさり閉鎖が決まった。2週間+ハーフタイムブレイク。10月は学校に行かないことになった。
でもオンライン授業2回目、内容が凄まじく充実、(高校生&勉強する学校なので)親としてはあまり心配はしていない。他に勉強できる体制&自宅と近辺で運動できる体制も既に作ってある。
この2回目の学校閉鎖をどんなメンタルで過ごすかで変わってくる気がするのでまた色々記録していこうと思う。
ちなみに、タイトルですが「学校が一時閉鎖」の一時を強調しないとまた数ヶ月閉まってしまいそうな気がしてこの時期のタイトルは「Temporary school closing」にしてみた。学校の一時閉鎖、10月末までに終わりますように。