一度たりともかなしいことになんか出会わずに|森波青子|note(ノート)https://note.mu/seikomorinami/n/nf17e6bcb8228

去年の今頃に書いた詩です。3.11だけをイメージしたわけではありませんが、生きていると感じることになるかなしみは、何のためにあるのかなと思って書いたものです。

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