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治療する心構え

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治療するということは、目に見えないエネルギーの移動が起きている。治療する方に必要な心構えを解説する。
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治療する心構え2

治療する心構え2

治療すると
マイナスエネルギーが
溜まっていく

マイナスが溜まると
自然とプラスエネルギーで
中和が起きます

マイナスの比率が
一定のラインを超えて
多くなると元のバランス状態に
戻れなくなってしまう

だから
プラスを意識して
取り入れることが重要

プラスを取り入れるには
鼻呼吸をすること

鼻から吸うと
プラスとマイナスが体内に入る

口から吐くと
プラスもマイナスも体内から出る

鼻か

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治療する心構え

治療する心構え

■ 治療するとは

患者さんの治して欲しい想い
(マイナスエネルギー)を

治療師の治してあげたい想い
(プラスエネルギー)で吸収し、

中和作用が働いています。

患者さんは
マイナスエネルギーが減って、
楽になります。

気のエネルギーを意識せずに
流しているだけだから、
大丈夫という治療師の方もいますが、

意識するしないに関わらず
影響を受けています。

それがバランスであり、
自然の原理

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