答辞 Graduation Speech

娘が答辞を読む3人の生徒の1人に選ばれました。幼稚園からあるインター小で、娘は2年しか在籍していない生徒なので選ばれるなんて思いもよりませんでした。

最近、マルチリンガル教育の本を書きながら、その維持の難しさに少し悩んだり、勉強と遊びの時間をやりくりする為に、生活習慣をもっと見直さないとと考えたりしていたので、今のままで良いんだよ、大丈夫だよ！っと背中を押された気分です。

人間なので、不安に感じたり心配したりしてしまうのですが、希望をもって、日々を積み重ねれば、こういう光を感じる瞬間が、思いがけずくるものなのだと言うこと…

今日のnoteは、未来の自分が、また道に悩んだ時に読み返したいと思います。