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浦島太郎のエンディング(余談)

 一般に知られている浦島太郎のエンディングは太郎が自分の世界に帰ってお爺さんになってしまうところまでだけれど、実際には続きがあるそうだ。なんでも、太郎は亀になり、鶴になった乙姫と再会して結婚し幸せになるとか。

 亀になってしまってから鶴に会って、それはどんな幸せだと言うのか? 昔の人は具体的にどんな状態を幸せと考えたのだろう? (はい、ここ、笑うところですよ、皆さん)

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