見出し画像

『xハラスメント問題』

なんちゃらハラスメントが当たり前の世の中

xハラスメント(セクハラ、パワハラ、モラハラ、マタハラ etc...)ハラスメントが乱立する

当社でも、オフィスのそこらじゅうに「STOPハラスメント」のポスターが貼ってある

社会環境の複雑性が増し、不確実性の時代、個の時代、多様性の時代と言われる

いったいどんな時代なんだ?

そして、団塊世代、ミレニアル世代、Z世代等、世代分けをして決めつけたがる
こうした分類自体がハラスメントじゃないのか?

そして、どんどん厳しくなるハラスメント問題

よく、「もう、何も話せないよー」って言うひともいる

これは、その人との関係性もあると思うけど、発言する前に「こう言われたらその人はどう思うだろうか?」と言うことを考えなさいってことじゃないかな

STOPハラスメントとは、言動の暴力を無くしましょうということだと個人的には捉えてる

これを言われたら、どう思うかをまず考えてから言葉にしようということ

これがSTOPハラスメントの本質では?

で、僕はできているか?

残念なことに全くできていない

というわけで、僕は最初から謝りの姿勢から入る

地べたに正座する

底辺から入る

そのまま頭を垂れれれば、土下座になる

すぐに土下座になるように

一応、話しをする人との距離感や関係性等を考慮して話すようにしているが、万が一のための保険として….

まあ、これは会社の仲の良い人にとるだけだ笑

全ての人に対して土下座して話すことはない

まとめると、STOPハラスメントとは常に相手の立場にたって発言、行動をしなさい、ということだと思う

内容薄いな…反省…

おしまい


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?