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noteアーカイブス“人生” Vol.3

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noteユーザーが投稿したテキスト&トークで、私が気になった作品を保存したマガジンです。主に“生き方”“働き方”に関連した作品を保存しています。平成30年(2018)6月10日以… もっと読む
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記事一覧

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仕事よさらば。また会う日まで。最終回

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仕事よさらば。また会う日まで後編2

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なんのために生まれてきたのか

NPO法人パノラマは、孤立しがちな40歳以上の方を対象としたオンライン会話サービス「ブリッヂ」を開始致します!

〜ブリッジの社会的背景について〜 各自治体の調査で、40歳以上のひきこもり者の方々の存在が明らかになっており、内閣府によると40〜60歳のひきこもり状態の方は、全国で61万3千人と推計されています。これを受け、各行政は若者支援機関の利用年齢の上限を39歳から引き上げることや、生活困窮者支援等で解決を図ろうとしています。 しかし、どちらも社会的ブランクの長い40歳以上の当事者の方々にはハードルが高過ぎて、とても家から出て支援を受ける気にはなれないのではないでしょうか? こ

私が死んだ、そのあとは…

今回は思うところあり、推敲せず勢いのままに書いてみたいと思います。 思いがけずコロナ禍に入って既に半年、収まるどころか4月より勢いを増して感染者は増加しています。 心理的にも追いつかず、西脇トリエンナーレも中止となり意気消沈、筆もろくに持てない生活が続く中、Facebookではこちらより余程感染者数の多い海外フレンドから、どうか落ち着いて、”Stay safe!“ お互いに大事にしましょう、と宥められる始末。 更新も本当にゆっくりなのに増えていく各国からのフレンドリクエスト

読んだ直後から変われるnote

この記事はザッと見積もると100億円くらいの価値があります。ですが、僕の文章力のなさで、うまく伝えられるかわからないので、プラマイ0なので、無料で公開してます。 ですが、多分これ読み終えた後、申し訳ないですが、あなたの人生観はガラッと変わります。多分ですよ? 僕はツイッターでフォロワーさん3.4万人のインフルエンサーをしています。 まずはフォローどうぞ→Twitter 最初に読んだ人の感想を掲載させてもらいます。載せて欲しい人はTwitterの固定ツイートに感想コ

これからの時代に求められるのは「仕事ができる人」ではなく「優しい人」〜岸田ひろ実のコーチングな日々〜

「ひろ実さんは優しいですね」 最近、続けてそう言っていただくことがありました。 私って優しい人なのかな? 私は自分のことを、優しい人だと思ったことはありません。 では、優しさってなんだろう? 優しい人ってどんな人のことをいうのだろう? 改めて優しさについて考えてみました。 優しさの定義「優しい」を辞書で引くと、こう書いてあります。 ① 姿、ようすが優美である ② 他人に対して思いやりがあり、情がこまやかである ③ 悪い影響を与えない なるほど、改めて意味を知ると

【土曜絵画】『力が欲しいか?』

ネガティブなほど成功できる!~品川心療内科マンガ

こんにちは 中の人です、今日のマンガは特にオススメします。 何にせよ、失敗やピンチ、さらにはネガティブ思考は、成功につながる大事な起爆剤。 もしあなたが悩みやすいとしたら、「性格を変えよう」とせずに、 「その性格だから成功できる!」と考えて、前に向かって進んでいきましょう。 続きはWEBで

全店舗閉店して会社を清算することに決めました

\\ 出版が決まりました // 私が起業したきっかけ、カフェの開業、事業拡大、そして全店舗閉店して会社を精算するまでの全て書いた本の出版が決定しました! 2020年11月2日発売 『全店舗閉店して会社を清算することにしました コロナで全店舗閉店、事業清算、再出発を選んだ社長の話』(実業之日本社) Amazonで販売中です! https://amzn.to/3mLughG ※写真はお店を片付けた時に従業員と記念に撮ったものです。 こんにちは。東北地方でカフェなど飲食店

「仕事・お金・依存」について考えた話

緊急事態宣言、外出自粛、経済活動の低下。新型コロナウイルスは私たちの社会活動に今も大きく影響を与えています。 私が住んでいる北海道も感染者数増加の傾向が見られたため、この土日は外出を控えるようにという鈴木知事からの要請があり、第2波、第3波と続くことがないように自らの行動に責任と警戒をより強く持とうと思いました。 「まわりの人に感染させない」「医療従事者の方に負担をかけない」この2つの意識が多くの人にあれば感染者数は減少していくと私は予測しています。 そんな中、ふと仕事につ

勇気は「欲しい」と思うほど出てこない。ある親子が教えてくれたこと。

前回の記事で 「贈り物はコミュニケーションが生まれる時間」ということをお伝えしました。 贈り物には「願い」を込める方が 多くいらっしゃいます。 今日ご紹介するのは 「子どもの願いとともに 一歩を踏み出したお母さん」のお話です。 ある日、一件のご相談を受けました。 ご相談の内容は 「子どもの名前を使って 詩の作品を作ってほしい」 というもの。 「実は、娘からカミングアウトがあり  男性として生きたいと言われたんです」 この時、 お子さんは10代で思春期真っただ中。

自信がなくても別によくない?という話

「どうやったら自信がもてるんですか」とときどき聞かれることがあるけど、いつも「わたしも自信なんてないよ」と答える。 「自信」という言葉をどのようなイメージで使っているか人によって多少ちがうので調べてみると、こう書いてある。 じ-しん(自信)[名](スル):自分で自分の能力や価値などを信じること。自分の考え方や行動が正しいと信じて疑わないこと。(デジタル大辞泉より) やっぱりわたしは自信をもっているとはとても言えない。でも、自信がなくても別によくない?と思っている。 *

闘う心が弱い