学生だった頃。
女の子「西願くん、いつも他人の言葉の引用ばかりね。」
僕「何を引用するか、その選択に僕の個性を感じてもらいたいな。」
女の子「アタシ、西願くん自身の言葉が聞きたいのよ。」
僕「ふむ、そうだな。西願はあなたを愛しています。」
女の子「アハハハハハハハハハハハハハ。」
ピンクの花

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