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勉強・仕事効率の最大化・時間の使い方

予備校に入ったものの教材が届かないので軽くつぶやき程度に私のやってよかった勉強法・時間の使い方について話していこうと思います。


はじめに

実践してよかった時間の使い方

1. 一日は朝で決まる?!

私がやってよかったことのひとつは朝の時間の活用です。
一日におけるWORKが占める割合が少なかったときは
夜型でした。高校時代、勉強は基本的に放課後部活が終わった後に
勉強をする形であり、宿題や授業の復習、予習をする形で夜に重きを置いていた。もちろん夜遅く寝ることもあり、次の日に疲労などで多大な影響を与えるようなこともあった。私が朝方にしたのは高校二年生の冬で朝5時に起き、22時~23時には寝るように心がけていました。朝のルーティーンを変えたことによる生活の変化についてメリットとデメリットを挙げていきます。

  • 疲労の回復・健康管理

  • 勉強・仕事の効率化

  • 集中力の増加

疲労回復・健康管理:
朝の日の出の時間では外も静かでストレスの軽減につながります。
リフレッシュされた体での勉強・仕事は最高です。(笑)
加えて夜よりも身体的、精神的疲労が大幅に削減されます。

勉強・仕事の効率化:
朝のうちにTO DOリストや記録の作成をすることで
時間の無駄を最小限にすることができる。
私はこれで生活が変わりました。

集中力の増加:
朝から脳を働かせることで昼間の作業に大きな影響があります。
脳の覚醒期になる時間が夜型の人より早いため、
学校や仕事において最初から最高効率で作業に取り組むことができます。

デメリット:
デメリットはありません!!!(笑)
絶対朝方のほうがいいです!!(個人意見)
しいて言うなら朝起きるのがきつい、
慣れたら楽だからがんばろ!

2. 隙間時間の使い方

日常生活において様々な隙間時間があります。
EX. 通勤・通学の時間など
私は通勤・通学においては携帯などでできる作業や資料の確認などをしていました。満員電車などはストレスがたまりやすく、決して作業にあてろとは言いにくく簡単にできることや、私は音楽鑑賞が趣味なので音楽を聴いたりしてました。学校であったら、友人とお話する以外に仮眠をとったりしていました。休めるときに休むメリハリが大事だと思います。

3. 娯楽・趣味との両立

私は上記にも書いたように趣味も大事にしていました。
今後のモチベーションにもつながるため制限のし過ぎはかえってストレスが溜まることにつながるのでやめたほうがいいです。
一時期、携帯を制限したときかえって不利益を被ることになったのですぐ辞めました。
ですがすべて許容するのはいけないと思います。
縦型にスクロールする映像は受動的になるばかりでずっとスクロールし、
気づいたら時間が多く削られているということがあります。
ここに関しては自制できるならいいと思います。

おわりに

いかがでしたか?だれかの参考になれば幸いです。
朝方になって生活が変わった人がここにいるので
ぜひ試してみてください。
取り敢えず、早起きしましょ(笑)

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