人生が難しい

※ふと考えたシリーズなので、文章も綺麗じゃないですし内容も完全に僕の主観になりますが、よかったら読んでいってください👍

人生ほど先が読めなくて難しいものってないんじゃないかって思う。それは難しさであると同時に面白さなんだろうなぁと思う。

これは1か月前の僕のツイートです。

ほんと大学1年生18歳のガキが何を言っているんだと思いますよね。僕もそう思います。ですが、不登校とか起立性調節障害になることが読めなくて、なってからはこうやって大学生になることが読めなくて。

自分がそのとき思い描いていた将来通りには基本的になっていないなぁと急に考えていたときに書いたツイートです。

これをよくないと捉えるかいいと捉えるかは人それぞれだと思うのですが、最低でも昔の自分の将来通りになっていない人にとっては良さと捉えられた方が楽しいのではないかと思います。

どんなアニメでも漫画でも小説でもドラマでも映画でも、結末が予想通りなものは少なくて、予想通りである場合もその過程で予想外のものを通って最終的に予想通りにたどり着くわけで、これはフィクションだからというわけではなく、現実も同じように予想通りであることは多くないし、だからこそ人間はそういった物語に興味があるのではないかと思う。

何をもって予想通りなのか予想外なのかという定義があるわけではないので僕の書いている話は何の根拠もない感覚的な話にはなるのですが、僕はそう思います。自分にはわからない予想外のことをノーリスクで知ることができる物語に興味があると同時に、その予想外は親近感でもあるのだと。

書いていて自分でもわからなくなってきたので早めにまとめて終わろうと思います。

「人生は本当にわからなくて、それが面白い」

以上。

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