露傍の石

ロシアやソ連の文化とか生活とかについて、あれこれ。筆者はソ連生まれロシア在住のぐーたら翻訳家。ツイッターhttps://twitter.com/isiken78 ではロシアもソ連も関係なく、基本的にロクなことを書かない。

ソ連を知る本4

「モスクワに立つ」 1984年 著者:川角尊慈  著者の川角尊慈氏は、1973年に文部省(当時)からモスクワ日本人学校(1967年開校)に派遣された教員で、74年から2年間校…

ソ連を知る本3 ソ連デザイン

今回はちょっと趣向を変え、ソ連デザインに関する本。  ソ連のプロダクト・デザインを語るのは少々困難で、幾つかの前提を了解しておく必要がある。  1つには、外国の…

困ったちゃんな管理者

いつも私の記事をお読みいただき、ありがとうございます。  更新が遅い(一応、月イチを目標にしています)このnoteですが、それでも、ここ最近は新たにフォローして頂い…

ソ連を知る本2

前回の「ソ連を知る本1」を読み返すと、少々反省すべき点があった。椎名誠「シベリア追跡」の紹介がいかにもウケ狙いというか、変な国ソ連で変な体験をしてきました的イロ…

ソ連を知る本 1

ソ連についての本、といっても、歴史とかソ連邦政治システム概論とか来るべきソビエト軍北海道上陸作戦に備えよ等といったものではなく、往時の生活とか文化を垣間見られる…

ソ連の古生物切手

私事で恐縮だが、幼い時分から恐竜をはじめ古生物が大好きで、今でも大切な趣味である。小学生の時には古生物の図柄の切手を集め始めた。今思えば、学校の図書館の恐竜図鑑…