【ちだい勝訴】カヨウマリノ司法書士、立花党首の彼女認定され敗訴する。

カヨウマリノ司法書士が、またまた敗訴。
判決文によると、カヨウマリノ司法書士は、立花党首の彼女認定がされたご様子。
大変恐縮ですが、カヨウマリノ司法書士の法解釈はよく分からないです。
司法の場で、公的な文書として、立花党首との愛を残したかったのかな・・・

解説動画↓↓

判決文の引用記事↓↓

証券非行被害者救済ボランティアのブログ : 加陽麻里布対石渡智大地裁判決文 - livedoor Blog（ブログ）

記事の下からみて、(４)まとめ、の上の方の文章にて
加陽まりの司法書士が、立花党首と親密な関係とか、交際しているなどの記載があります。
・・のろけ？

この判決文を読むと、
いかに立花党首とカヨウマリノ司法書士がラブラブなのかが読んで伝わります。

なんとなくですが、
立花党首とカヨウマリノ司法書士の交際は、オープンな話題にしづらい空気を感じますが

カヨウマリノ司法書士が訴えた裁判で、
裁判所が交際にお墨付きを出しているのなら
それこそ正当事由とまでは言わなくとも
交際を発信する【理由】があれば、立花党首とカヨウマリノ司法書士のラブラブっぷりは
SNSで発信しても、公共の福祉に反しない程度なら、オッケーなのかなと思いました。

このパンフレット事件は、
本当に立花党首とカヨウマリノ司法書士の法解釈がよく分からないですm(_ _)m
アタシは所詮、法律の素人ババアです。恐縮ですm(_ _)m

立花党首とカヨウマリノ司法書士は、
ちだいさんのnote記事は「真実ではない!!!」という理由で裁判をしているみたいですが
判決は「真実相当性がある」
つまり、真実かどうかは分からないけど、真実だと思うに相当な理由があるから
真実だと思うに相当するよね、ってことなので・・

極論、裁判所は「真実かどうか」でジャッジしていないので
この判断に対して、カヨウマリノ司法書士が「イヤイヤ、だって真実じゃあない!!!」
と裁判しても、そもそもジャッジの論点ではないような・・・

今回の判決では、
カヨウマリノ司法書士が、自分の名誉を毀損された!!!と訴えたら
裁判所は、カヨウマリノ司法書士と立花党首は恋人同士であり大変ラブラブであることを明文化した。
のかなと思います。

上告？高裁に上げて戦うヤツをするとのことですので
さらなるカヨウマリノ司法書士と立花党首のラブラブっぷりが裁判所によって明文化されるのかもしれないですね。