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写真の修正は必要ですが、やりすぎ注意です

こんにちは。
セカンドコンテンツの坂本です。
ホームページ作成を、個人で請け負っております。

さっそく本題に入ります。

コンテンツには写真が必要です。
それには、修正も必要です。

レタッチともいいますが、よくわかってない人も多いので、私は普通に『修正』といってます。

レタッチのほうが響きがいいですけどね。
写真の『修正』というと、なんだか悪いことをしているような響きがあります。

最近はアプリで修正できますが、細かなところとなると、やはり photoshop(フォトショップ)ですね。

写真の修正って、素人だとやりすぎてしまうんです。
おもしろくなっちゃって。

その点、私は『修正の職人』ですから。
違和感なく仕上げます。
はい。

まず基本としては『メイクアップコース』ですね。
私用語で『メイクアップコース』です。

まずは目元パッチリにします。
女性は特に大事ですね。

黒目にキャッチライトを入れて、キラキラ度アップ。
黒目に白い点を2つ入れるんです。
これだけで、目力アップします。

あとは、白目の充血を除去。
以外に女性は充血している。

あとは目の下のクマですね。
クマを除去して、涙袋に血色を差す。
薄いピンクを塗るのです。

これをやるだけで、だいぶ違います。
さらに、手を加えます。

中途半端なまつ毛の書き入れ。
雑なアイラインの仕上げ。
失敗気味のアイプチ補正。
眉毛の微調整。

完璧な女性はいません。
ちょっと化粧が不足してるくらいは、修正してあげてもいいのではないでしょうか?

男性については、適度でいいと思います。
とくに中年男性以降は、なにかと絶望的なので、メイクアップくらいではどうにもなりません。

澱んだクマ除去くらいはします。
あとは、脂っ気だけはとります。

そのように、人に優しいコンテンツを作ります。
ホームページの作成の際は、ぜひ、私にご一報ください。

まだ、連絡先も料金も載せてないでのですが、まだそんなすぐに頼む方もいないと思いますので、詳細は随時更新していきます。

よろしくどうぞ。


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