読書日記#4 代官山蔦屋書店に行ってきた。
こんにちは。東雲かふか🐟といいます。
少し前の話になりますが、以前から行きたくて行きたくてしょうがなかった”代官山蔦屋書店”に行ってきましたので、その報告です。
代官山に足を踏み入れたことすらなかったので、高校の友人と会うついでに、代官山まで一緒に行ってもらいました。
代官山駅・・思ってたより田舎・・・?というより、とても渋谷から1駅とは思えないほど静かで上品な雰囲気でした。
軽く昼食を食べ、本命の蔦屋書店へ・・・
ガラス張りの外装と、その中は木の匂いがする落ち着いた内装。いくつかの棟が並ぶ形になっており、本のジャンルごとに建物もわかれていました。建築学科のその友人は、建築系のコーナーにくぎ付けになってました(笑)。
気になっていた小説のコーナーもかなり充実していて、幸せな空間でした。辻村深月さんの小説を2冊ほど購入。友人にも一冊おすすめの本を買って読んでもらうことに(押し付け)。
友人とスタバで夜までおしゃべりをし帰宅。夜の蔦屋書店は、きれいにライトアップされて、昼間とは違う雰囲気でよい。
いつかこんな町に住めたらなあと、思いをはせた一日でした。
また行きたい!
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