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インフルエンザワクチンも危険なコロナワクチン同様に「酸化グラフェン」が入っている

コロナワクチンの主成分である酸化グラフェンがコロナの症状を作り出し体内で血栓を作り出す毒性があり、免疫システムが崩壊し、肺に入れば肺炎を引き起こすということがわかっていますがインフルエンザワクチンにも危険な酸化グラフェンが確認されているとのことです。

海外の記事でグラフェン酸化物が新しい経鼻インフルエンザワクチンに威力を発揮

ジョージア州立大学とエモリー大学の研究者らは、インフルエンザウイルスの表面に存在するタンパク質である組み換えヘマグルチニン(HA)をワクチンの抗原成分として使用する経鼻インフルエンザワクチンを開発しました。

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という記事があるのですがコメント欄では酸化グラフェンは毒ということをおっしゃってるコメントが多数あります。
リンクも辿ってみると酸化グラフェンが毒という内容でした。

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自分自身インフルエンザのワクチンを中学生くらいから打った覚えがないですがそれ以来一度もインフルエンザにかかったこともありませんしそれどころか風邪もほぼひかないです。
やはりワクチン なんて必要ありません😄

では✋

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