![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/63658171/rectangle_large_type_2_08ffbf475c165d6b7df5b74821c84704.jpeg?width=800)
インフルエンザワクチンも危険なコロナワクチン同様に「酸化グラフェン」が入っている
コロナワクチンの主成分である酸化グラフェンがコロナの症状を作り出し体内で血栓を作り出す毒性があり、免疫システムが崩壊し、肺に入れば肺炎を引き起こすということがわかっていますがインフルエンザワクチンにも危険な酸化グラフェンが確認されているとのことです。
去年、韓国で死亡者がたくさん出たインフルワクの中身はこれhttps://t.co/d7FQkgCiH2
— matatabi (@matatabi_catnip) October 13, 2021
酸化グラフェン混入は2020年9月、10月の製薬会社サノフィのVaxigrip Tetraという製品。
— えくぼちゃん (@bsx3OFpqArGH8eA) October 14, 2021
韓国にのみ供給され死亡報告多発。
(昨年は日本で使用なし)
昨年とは状況が違います。
手段をコロ💉からインフル💉に切り替えています。https://t.co/ddqsMLSkS1
全てのワクチン接種を控えるべきです。 pic.twitter.com/1Stp62APpR
インフルエンザワクチンVaxigripTetraで酸化グラフェンが確認される。https://t.co/vBhvb7vymD
— All About Truth (@AllAboutTruth4) October 14, 2021
今年のインフルの💉も接種するのは危険と言えます。https://t.co/ywuYSAWa2chttps://t.co/Opa0VaVWGW https://t.co/dpigedhNlE
海外の記事でグラフェン酸化物が新しい経鼻インフルエンザワクチンに威力を発揮
ジョージア州立大学とエモリー大学の研究者らは、インフルエンザウイルスの表面に存在するタンパク質である組み換えヘマグルチニン(HA)をワクチンの抗原成分として使用する経鼻インフルエンザワクチンを開発しました。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
という記事があるのですがコメント欄では酸化グラフェンは毒ということをおっしゃってるコメントが多数あります。
リンクも辿ってみると酸化グラフェンが毒という内容でした。
自分自身インフルエンザのワクチンを中学生くらいから打った覚えがないですがそれ以来一度もインフルエンザにかかったこともありませんしそれどころか風邪もほぼひかないです。
やはりワクチン なんて必要ありません😄
では✋
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?