冬原 綾乃
このとあるアパートに住む住人たちが。 ほんのりとした日常を送りながら、壁にぶつかり成長したり。 ボーイズなライフを楽しみながらボーイズなラブをしていくお話です。
再会・出会い 1 カランコロン……と扉のドアベルが鳴った。 扉に取り付けられているアイアンベルは猫の形をしており。おしゃれだなと桜斗は思った。 室内に入った瞬間冷え切っていた体は暖かさを思い出し、ふぅ……と一つため息が出た。 「いらっしゃい、桜斗くん。寒かったでしょう。好きな席に座ってね。あ、でも……そうはいかないかもね？」 「え？」 と声を上げて室内を見ようとした瞬間だった。 「桜斗」 聞き覚えのある声だった。 はっ……と息を飲んだ。 そこには黒
こんばんは。 今更ですが。 ここで私、冬原綾乃の簡単なプロフィールを載せておきます。 ■プロフィール改めて初めまして。 冬原綾乃と申します。 関西在住のアラサーでございます。 主に ゲームでは ・原神 ・崩壊スターレイル ・あんさんぶるスターズ!!（UNDEAD推しです） （最近ちょっと放置気味ですが） ・アイドリッシュセブン ・ツイステッドワンダーランド 漫画（アニメ）では ・佐々木と宮野 ・平野と鍵浦 ・文豪ストレイドッグス が好きなやつです。 こんな人間です
プロローグ それを文字にするのなら「ガタンゴトン」というのだろうか。 一定のリズムが刻まれているそれが、先ほどから戦っている眠気を増幅させる機能がある。 足元が暖かく、電車の車内はレールを走る度に、心地よく揺れる。 目的地に着くまではだいたい２時間くらいかかるため、6時台の電車に乗る必要があった。 起床したのは4時頃だったか。 家族は元々早起きだった為、寝過ごさないように起こしてくれようとしていた。 だが、明日以降は1人で生活をする為。 自分で早起き
少し間があいてしまいましたがみなさんお元気でしたか？ その間にお盆休みも終わってしまうという。少し放置しすぎてしまった気がします。 はい。 少し間は空きましたが。相変わらず私のオタ的な感覚は衰えておりません笑 私がここでやりたかったことなのですが、小説を書いてみたかったのです。 まぁ、本当に素人なのでプロの方とは比べ物にならないほど下手な書き方かもしれませんが。 好きな人嫌いな人別れると思いますが。 私が今製作しているオリジナルの小説は。 ボーイズなライフを送りがら ボー
おはようございます。そろそろエアコンをつけたまま寝ようか考え中な朝です。汗だくです。軽く頭痛も起きています。 行ってきます。
standfmって……なんだろう？ 楽しいのかなぁー？
なんだか最近暑くて早朝に目が覚めてしまう、、早起きできるのはいいんだけど暑くて暑くて。もうエアコンつけっぱなしで寝ている人はいるんだろうか？
皆さんこんばんは。 冬原綾乃です。 最近小説を書くのを滞らせております。 意図的に。 というのが 小説形式にして読みやすいだろうか とか コラム的な感じの記事にやり直そうかを 考えています。 現在その書き方について悩んでいるため 中々進まない状態です、、、 申し訳ございません。 noteってマガジン形式にもできるみたいですよね。 まだまだ使い方が分かっていないのでなんとも言えませんが、、 小説形式の分はそのマガジンにしてみようか……とか。 ちゃんと調べてから決め
毎日、寝る前に感謝をするのです。 ありがとう!!
決めてはいないけど大体日曜日にアップしている小説ですが、ちょっと体調がよろしくなく昨日アップできませんでした、申し訳ございません。
何だか毎日ツイてない。 …気がするだけで実は自分がそうさせているのかしれない。 周りではなく 自分のやっている事 自分の思考を変えてみよう。 不平不満を言うのではなく 今目の前にあること 今目の前に起こったこと 今こうやって呼吸をして 働ける場所があって 住む場所がちゃとあって ちゃんと味わえる食事があって 動けるからだを持っている 毎日ちゃんと生きている 何が不満？ そう考えたら自分はなん幸せなんだろうと思いました。
諸事情がございまして、ネームを変更させていただきました。 同じ名前の方がいらっしゃったらご迷惑をおかけいたしました。 今後は、「冬原綾乃」としてよろしくお願いいたします！
こんばんは。 綾乃です。 私が今ハマっているゲームをご紹介いたします。 そして愛を叫ばせてください。 PS・パソコン・スマートフォンでプレイできる 「原神」というゲームが現在ハマっているゲームです。 リリースしてからプレイしだしたのが １年程経ってからなのですが。 素晴らしいほど美しいグラフィックと音楽なのです。
今『Nola』という小説アプリを利用して作品を作成している途中なのですが これがとても楽しい。 初めて利用するのですが 本当に小説家さんになったような感覚になって とてもわくわくしますね！ それに見合うような作品が作れればと思います。 小説のタイトルだけは決まりました。 物語は自分の過去なので次々と思い出せば出てくるのですが…。 いざとなったら中々文字に起こすのは大変ですね。 何もしていないのではありません という言い訳だけを残しておきます。。
を、していたって 疲れる時は疲れるのです。 それが人間です。 一生懸命仕事をして 暮らしのためにお金を稼ぎ そして給料日になったとしても 毎月の出費のことを考えて。 何とかやりくりをして生活をしている 一人暮らし生活。 たまに実家に甘えにいくけども。 それは仕方のないこと。 ただ。 仕事の事は。 人間関係はとても恵まれたところであり。 仕事の内容的にも文句は無い。 別に何か不平不満があるわけでもないが。 疲れる時は疲れるんです。 一息つきたい
一応、曲がりなりにも正社員として働いているのですが。 この時間は何故か謎の休憩時間があるのです。 普段はこのくらいの時間にもそもそ更新しようと思います。 …φ(．．)
