フクロウは入り口
先日はヒカリさんとのおしゃべり、楽しかった(^○^)
もし興味がある方はこの記事からどうぞ。
なんか色々喋ったと思うけど、表面的な音よりももっと深くで安らぎの音が
鳴っていたようだった。
ちなみに、ライブ中にずっとフクロウが鳴いていたけど、その音じゃないよ。
いや、その音も含まれるかな。
ライブ中に鳴いていたフクロウ、
それは入り口だった。
なんの入り口かって?
なんだろう、、何かとてつもなく大きなもの、それでいて穏やかで
確かにここに在るもの。
そしてものですらない。
その時、ヒカリさんも言っていたと思うけど、全てのものは入り口なんじゃないかと思う。
目の前に広がる夜空。
道端に咲く花々。
部屋に置いてあるテーブル。
キャンドルに灯る火。
林道に立つ木々。
なんだっていいんだと思うけど、
神さまは真理をいとも簡単に、明らかにしている。
光っているものは、見つけてほしいからあんなに光輝いている。
それらは入り口であるけども、その周りにある闇もまた入り口。
全ては音で、あなたがどんな音を奏でるかは
始まりの音がもうすでに全てを決めている。
それなら、あなたの音を特等席で聴けるあなたは、
とても幸福だろう。
七つのチャクラを全て解放して、
あなたの実存をより明確にして、
”生きる”を眺めていく。
歌や詩は風の一部を捉えて、表現している。
船に張っている帆のように。
ヒカリさんのように宇宙と溶けていったら(笑)、
美しいアートの表現者となるでしょう。
ちなみにヒカリさんは本当に宇宙に溶けたので、
まだ見てない方は見た方がいいですよ!
面白いので!!笑
こちらから。
ほんと、ほんと、みなさんに感謝。
宇宙に溶けられなかった天パより
ぼくの活動を応援してくださったら、もっと深く至福に入っていけるような記事を書けると思います(^○^)